Beneath_the_Mask

nonum LIT

しょっぱな、「わたし」が「あなた」を探している。 「わたし」はずっといろいろ探している。 根拠はないのだけれど、いつも夕暮れ時には来てしまう。 ところがある日、「あなた」が何の前触れもなく ひょっこり現れて、 素っ頓狂なことを「わたし」に尋ねた。 「わたしは、どこに居たんだろう?」
Been searching all along
(I have)been searching all along. ((私は、)今まで)ずっと探しつづけていた。 「省略されているものは、前出のものである」と考えると、 beenの手前に、you have がくっ付くのか? (Where have you)been searching all along ? 前文に合わせて SV とみなして、そこに後置な分詞構文で、 あなたは、(あなたが)(ずっと | くまなく)探しながら、 どこに存在していたのか? しかし、分詞構文だったらその手前にカンマが来るかも been, searching... そこで分詞構文ではなくて、現在完了進行形と見てみる 省略されているのが Where have you とすると、 Where have you been searching(vt) all along ? あなたは、ずっと、どこを探し続けていたのか? 実際は search が他動詞なので、その目的語は名詞 だから、whereではなくてwhich (search(vt) place [for something]: どこで探す) Which have you been searching(vt) all along ? どこを、あなたは、ずっと、探しつづけていたのか? 省略されているのが For which などとすると、 つまり、search は自動詞で、 which は前置詞 for の目的語であるとすると、 For which have you been searching(vi) all along ? どこのために、あなたはずっと探しつづけていたのか? (search(vi) for something: どこを探す) などとしたいのだが、疑問符が無い。 そこで、 ・詩だから[リズムに配慮して]適当に省略しているw ・どこいってたんだ?、私はずっと探してたのに、 がゲームでの文脈的にも合いそうだ という理由で、beenしているのは私と見る。 (I have)been searching all along. all along は、ちょっと時間か場所か絞れないので ここでは適当 all along:  (時間的)最初からずっと、絶え間なく  (場所的)くまなく、一面に、端から端まで
Came facing twilight on and on Without a clue

(I have)come facing twilight on and on without the clue. 来ては向き合ってた、黄昏に、何度も、 (既知の)手がかりも無いままに。 前文までの解釈を引き継いで、cameしたのは私としてみるが、 なんとなく come と言っていそうなので、 過去完了形とすると、現在完了な時制にすべく完了助動詞が来る [I have] come facing twilight on and on came: /kéɪm/ come: /kʌ́m/ face: 困難な環境に身を置くことになる、対象と向き合う、対象の方を向く on and on: 長々と、ひたすらに(連続的) come(vi) doing: doしながらやってくる(付帯の分詞構文?) やってきてからdoする(結果の分詞構文?) Tiger came bouncing to my house. A locust came hopping in my house. go(vi) doing: doしながら行く (付帯の分詞構文?) 行ってからdoする(結果の分詞構文?) go swimming to the island go swimming in the pond facing twilight とはどういう状況なのか? ・黄昏が空に発生?している方向に向きながら来る (直線をずっと日暮れていく方向に向かって来たものだった。) ・やってきてから、黄昏の方を向いている (いつもの場所にやってきては、夕焼けを見ながら黄昏ていた感じ) ここでは後者がなんとなく自然??なのでこれを採用(来てから見る) Came facing... : やってきて、黄昏の方を見た have come facing...: やってきては、黄昏の方を見たものだった ここに on and on が加わり、 (come facing) 来てから見るという全体を、なんども come(facing on and on)来てから長々と見る 結局、come と言ってるからhaveの省略(現在完了の経験用法) (本来なら経験用法と確定させるには for three times などが欲しいか) 来てから黄昏に面と向かいながら長々と過ごすので、 on and on は現在分詞用法な動詞 face を修飾する副詞句(adv & adv) 同じく、聞き取れないのだが、なんとなく the clue the clue なら、 だいたい絞り込んであるような証拠とか確固たる根拠 a clue なら、 without と相関的に「ひとつの何がしかの根拠もなく」 Without the clue the: /ðə/ -> 既出な何らかの根拠が無い状態で(つまり場所?) a : /ə/ -> なんの根拠も無い状態で
Without a sign Without grasping yet The real question to be asked Where have I been ?
Without a sign without grasping yet the real question to be asked, "Where have I been ?" (一つの)きざし(も)無しに、(前触れもなく) 未だに判らないままに (自分が)尋ねられた実際の問いかけのことを (それというのは、)「私はどこに居たんだろう?」(というお尋ね) こちらは、なんとなく the ではなく、a と言ってる気がするので、 Without a sign これを発話する手前で息継ぎをしているようなので、 ここからは新しい意味のまとまりと見る。 Without grasping yet grasp(vt) : しっかりしがみつく、しっかり握る しっかり理解する、しっかり把握する without a sign キザシも無く に対して、 grasping yet で目的語が無い感じなのだが、 省略されるのは通常は主語や動詞などであり、 目的語は省略されない (without grasping it yetなどと言うはず) ただし、会話・広告・記事見出しなどでは 適当に言いたいことだけ言うようで、 自由度が高い。 'If Cordelia isn't your name, what is?' とかは、補語である your name を省略 いずれにせよ、「前触れも無く」といったあとは、 「その前触れをまだつかむことも無く」ではなく、 「前触れのあとに生じた出来事をつかむ」という、 次の段階に進んでいそうな気がするので、 without grasping the signではないと思われる そこで、次の行の、 to不定詞によって後置修飾されている名詞句が grasp の目的語と見れそうだ Without grasping the question I was asked the question by you. to不定詞の意味上の主語は「あなた」 to不定詞の意味上の目的語は「実際の質問」と話者 次に、下の行に直接疑問文。 問題なのは、「あなたが私に」どこに行ってたん? ならば Where have you been? で、「あなた」の発話 ここでは疑問をていしているのが「私」なので、 without A and B, "Where have I been?" と、「ここはどこ? 私はだれ?」な感じ。 さらに問題なのは、これを、「私」が言ったのでは無い なぜなら、I was asked the question と言ってるから。 ということは、Where have I been ? は、 「あなた」が問うた質問ということになる 私は、あなたが、「あれ?私はどこに行ってたんだろう?」 と聴いてきたので、「何言ってんの、この人は」 と、当惑している 統括すると、 without a sign: ふつうの副詞句 without grasping: 主語が「私」の分詞構文な副詞句 where have I been ?: 主節が直接疑問文 疑問文が従節の位置に来てはいないので、 間接疑問文にはならない あるいは、the real question と同格な名詞節 としての直接疑問文を抜き出して独立させているのか?
<-- refrain -->
I'm a shape shifter At Poe's masquerade
I'm a shapeshifter at Poe's Masqerade, ... わたしは変身できる人、ポーの仮面舞踏会で、。。。 shape[-]shifter: 形状を変更するモノ → 変身できる人 (shapeshifting man: ちょうど変身中の男?) Poe's masquerade: ポーの作品「The Masque of the RedDeath」の中の舞踏会では、 夜になると赤死病の人の顔付きを真似した仮面を被った人が出てくるのだが、 実はこの人の正体は赤死病そのもの?で、 つまりは、赤死病の病原菌が shapeshift して人間の外形を摸し、 仮面と死装束を付けて現れるという内容っぽい ペルソナ5の中では、「わたし」が shapeshifter であり、 「わたし」はマスクを取られると困ると歌っているので、 やはりシャドウなのではないか? なお、文末を引きずっているのは、 次のフレーズを 「わたし」を意味上の主語とした分詞構文と 見ることもできそうだからである。
Hiding both face and mind All free for you to draw
, hiding both face and mind, all [being] free for you to draw. 顔と心との双方を隠しながら、 (わたしの)すべてがあなたにとって自由 取り出すためには、という状態で。 draw: 水やお金や情報などを汲み出す、取り出す ここでは、 貴方が、私のすべてを、仮面を取り払って取り出す・手に入れる?  二行をそれぞれ独立させて、省略部を補って I am hiding face and mind. All are free for you to get. のようにもできそうだが、 一行目は前文の I'm a shapshifter の I am(SV)部分を引き継いでいるが、 たいていは省略は S + be動詞 という具合にセットで省略のはず。 二行目のbe動詞だけの省略というのは無いのかも? という感じで、どちらも前文と続いている分詞構文 とした。 二行目 draw の 意味上の主語は forを使って補われた you 意味上の目的語は all(プレゼントは私?) 文中のingやto不定詞など、準動詞の主語が判りにくそうな時は、 文を書く人があらかじめ for somebody to do などのように、 その主語を補う場合がある。 次に注意 英文読解入門 基本はここだ!の p18 のような、 I want somebody to love me. Somebody loves me. He promises everybody to love me. He loves me. 基本的には for 人 が無いときは、 準動詞(この場合は to love)に近い行為者 somebodyとかeverybodyが動作主らしい
I'm a shape shifter
私は変身者 文脈に合わせて意訳をすれば、 「私は変身してる。」?
What else should I be ?
What else should I be? 他の何に、私は成るべきなのだろう? この疑問文の肯定文を考察してみると、 まずは、whatなので副詞ではなくて名詞だろうので、 SVA や SVM ではなくて SVC か I should be what. 私は、ナニ(状態)である べきだ。 これだと、「固定的に」~な状態である しかし文脈によれば、変身できる存在 あるいは、変身する存在 なので、 これを疑問文にするときには、 固定的ではなく、選択的な疑問文になるかも (つまり become 的) 別のナニに、私は変身するべきなのか? (今日はどのコスプレをしてご主人様以下略) で決まりにしたかったのだが、下の文を見てみると、 どうもマスクを剥かれるのを嫌がっている。 ここで、ピーターラビットのピーターとマクレッガーの出会い Whom should Peter meet but(except)Mr. McGregor ! 直訳すれば、 「ピーターはマクレッガさん以外の誰に会うべきだったのか?」義務 「ピーターはマクレッガさん以外の誰に会うだろうか?」仮定法の帰結 (shouldが推量、必然などで、しかも反実?) 実際には慣用的に使われる場合には、 文脈的に会いたくない、会っちゃいけない?場面で、 「あろうことか、マクレッガーさんと出くわしてしまったw」 ジーニアスの❿からの修辞疑問(~だろうか、いやちがう) というわけで、マスクの下の正体を見られたくないということも含めて、 反実なので、「他のナニ」には変身できない(一通りしか変身できない) と考えてみる。 が、その前の文が、I'm a shapeshifter(9 ̄^ ̄)9 と威張っているっぽいので、 やはり、 「他のものにはなれず、この一択だけだ」 × 「他の何に、なるべきだろうか?」 ○
Please don't take off my mask
Please don't take off my mask どうか私の仮面を取らないでください。 「わたし」というのがパレスに居るシャドウだとするなら、 主人公がうしろから飛びついてシャドウの仮面をむしり取っているので、 「シャドウである私」が「主人公である貴方」に懇願している。 (雑魚以外にボスのシャドウも変形してばけものになるので、 「わたし」というのは、各パレスのボスでも可
Revealing dark
Revealing dark 闇をあばくという目的で reveal: ~を暴く、~を見せる reveal の主語は何なのか? revealは暴く行為なので、「暴く・見せる・暴露する」 人は誰なのか? revealing は現在分詞と思われるが、 1: maskへの後置修飾? 2: 主語が文の主語である you を意味上の主語とした分詞構文? (命令文なので、目の前の人であるyouを省略してある) 1 のばあいは、「mask」がrevealの主語で、 「闇をあばいているマスク」 2 のばあいは、上記のとおりでyou「あなた」が主語で、 「(あなたが)闇をあばこうとして」(理由) ポーの仮面舞踏会では、赤死病が仮面や死装束をしていた。 ペルソナでは、シャドウが黒い服と仮面をしていた。 なので、マスクが闇を暴いているのではなく、 主人公が闇を暴いているので 2 ここまでで、 私は仮面舞踏会で変身している存在。 本性や外見を隠している。 (All free for you to draw) 他のどんな外見になるべきですか? ところで、仮面はむしり取らないでくださいねw 私の素性(闇)をあかす目的で。 ここまで書いたところで、 draw を、 汲み取る・取り出す とし さらにその意味上の主語を直近の you としていたのだが、

Moments of calm
(There are)moments of calm. 途切れ途切れに訪れる、平穏の時。 moment: 瞬間、時期、時、... 可算名詞 calm: 静けさ、平穏、...不可算? これらを念頭に置きつつ読み進める 外人でmoments of calmの使いどころが判っている人は、 この段階で、かなり正確なイメージを描けるのだろう
Nothing left to be found
(There is)nothing left to be found. (例えば)目に付くように残されているものは、何もない。 nothing: ゼロなのにイチとして数えるらしい left to be found: 誰かが、ゼロ個のものを残しておいている 残しておくという動作に対して、to不定詞が 副詞的に修飾している。 副詞は、目的、原因、根拠、結果など、 動作に対していろいろ理由付けをしている。 見つけられるべく、残されている(目的・理由) とか、 残されていて、見つけられる(結果) 能動の文にするなら、 Someone leaves nothing to be found. 誰かが、ゼロ個のものを、わかられるように、残しておく。 受身の文なら、 Nothing is left to be found. ゼロ個のものが、わかられるように、残されている。 これらから行為者を取ってしまって、状態だけ叙述 しかも、初出らしく、there is 構文が使われている There is nothing left to be found. そこに、ある。ゼロ個のものが。分かられるように、残された状態で。
A mirror right in front of me
(There is)a mirror right in front of me. 一枚の鏡が、ちょうど私の真正面にある。 right ではなく、light だったら、 浴室や洗面台の鏡のところにランプが一個だけ付いているイメージ ここでは right なので、ちょうど・まさに で副詞で、 そのうしろに来る副詞的な前置詞句を修飾している
That's where I find
That's where I find それ(鏡)は私が(獲物などを)見つける場所。 find: 他動詞にするには、myselfなどを付けるべきだし、 前出だったり、文脈からわかりそうな目的語でもなさそうなので、 たぶん目的語であるmyselfを省略しないはず。 find(vi) : 評決を下す、獲物を見つける、獲物に出くわす があるので、「find本体に獲物を見つけるという意味がある」 などとし、それを鏡の中で見つける、と考えてみる なお、ここではthatを関係代名詞で先行詞をa mirrorとせず、 独立用法な指示代名詞(形容詞的じゃない)とし、 That(S)is(V)where(A). ここでwhereは関係副詞でfindの修飾語 この関係副詞が、 関係副詞節内部では in the mirrorのように副詞的 主文の内部では、SVMのMであり、しかも関係副詞節全体が副詞的 なお、That is the place where I find. からの、the place のほうの省略とみなせる (whereを省略すれば、That is the place I find) the place(またはwhere)を名詞的だとみると、SVC That is the place. それは、その場所である。 the place()を副詞的(副詞的目的語)とみると、SVM That is the place. それは、その場所に、存在する。
An empty glass
(It is)an empty glass. それは何も写っていないガラス 前文までの流れを受けて、ちょっと説明だとするなら、 glass: ガラス empty: 空っぽの また、前出の鏡を受けて指示代名詞の省略とみるので (It is)an empty glass. ここで、鏡が空っぽというのは、 鏡の中に映し出されている世界が無いから、 それを以って空っぽとしているのか? しかし、empty glassだけに焦点を当ててみると、 液体が入ってなくて空っぽになっているコップともとれそうだ。 また、その場合には補うべきは新規の話題ということで、 (There is)an empty glass.
Reflecting the sad truth
(It is)reflecting the sad truth. 悲しい現実を反映している。 反射しているのは、からっぽ(何も映ってない)なガラス(it) 文脈的に、「私の内部にある dark を見られたくない」 ということなので、dark = empty = sad truth なのだろう。 ということで、一つ手前の文は、 glassはコップでは無くて鏡に対しての言い換えだった。
It's telling words not to be told
It's telling words not to be told. それは語っている。(いつもなら)語られないような言葉群を。 上の文までの流れで、itは、a mirror(in front of me)あたりか。 あるいはitは、その鏡の中に映されている、空っぽな自分の姿か? そして、その空っぽの中身な自分が、いろいろと言葉を紡いでいる。 そのうしろに否定なto不定詞句が形容詞的につづいており、 wordsを修飾。 語られるための言葉群の否定 → 語られるためでは無い言葉群 to不定詞の名詞用法: ~すること to不定詞の形容詞用法: ~するための + n to不定詞の副詞用法: ~するために + do が標準的だが、実際には、形容詞用法や副詞用法は、 そのつなぎの部分は、普通の形容詞や副詞のようになるらしい。 だから、 ~するための + n → ~している状態な + n とか ~するために + do → doして、結果~することとなる など これらを受け入れて、「語られるためでは無い言葉群」を、 単に、名詞に状態を付加して説明追加してる感じにし、 words to be told: 語られる(ような | ところの)言葉群 これの、to不定詞句(adj) への否定 not(adv) の追加で、 words not to be told: 語られないような言葉群
I need the mask
I need the mask. (鏡に映っている自分の内心?が)私には、その仮面が必要だ。 上の文での、telling words not to be toldを まともに捉えて、 鏡の中に映ってる、自分の内面が、心の声としての 単語の集まりを口にしているのだから、 その実際の例として、合計すると4つになる I need the mask という単語群を語るとしてもよいのか?
<-- refrain -->
I'm a shape shifter At Poe's masquerade
I'm a shapeshifter at Poe's Masqerade, ... わたしは変身できる人、ポーの仮面舞踏会で、。。。
Hiding both face and mind All free for you to draw
, hiding both face and mind, all [being] free for you to draw. 顔と心との双方を隠しながら、 (わたしの)すべてがあなたにとって自由 取り出すためには、という状態で。
I'm a shape shifter
I'm a shape shifter. 私は変身者
Chained down to my core
(I am)Chained down to my core 訳せないTT 独立した文で I am chained か、 過去分詞の句で a shape shifter を修飾か、 分詞構文で being chained で主文を修飾か? 独立した文で I am chained down...だと、 いちおう、前の文と重複する SVの部分を省略した SVCだった文と言えそう。 「鎖で自分のコアのところにしっかりと くくりつけられている」 過去分詞の句と見るなら、変身者を修飾する形容詞用法 「鎖で自分のコアのところにしっかりと くくりつけられている変身者」 分詞構文の副詞句と見るなら、文を修飾(付帯状況を追記) 「鎖で自分のコアのところにしっかりと くくりつけられている状態である」 downを付けることで、しっかりと、押さえつけて のようなニュアンスが付加されている感じ 自分のcore(核心・中心)から逃れられない?変身者 これは、1番での解釈どおりとすれば、 「私(シャドウ)」は、パレスという自分の心の中心(コア)に 鎖でつながれていて??とりあえず逃げ出せない感じ?
Please don't take off my mask
Please don't take off my mask. どうか私の仮面を剥がさないでください。 なんとなく、I'm a shapeshifter. Please don't take off my mask TT という、ふたつの文と見たほうが、見通しが良くてわかりやすい?w (つまり、chained down to my coreは I'm a shapeshifterの付属物 としたほうが、すっきりする)
My place to hide
My place to hide わたしの(唯一の)隠れ場所 これは、前の文でのお願い(仮面を剥ぎ取らないでください) を受けて、 my mask という名詞句に対する、同格の名詞句? It is を省略した独立の文? 歌だとこんな風に ぶつ切りしてもおk? 前の文とは別々にして、It is my place to hide でもいいが、 歌ということで、そのままの言葉の響きを大事にするということで、 ここはあえて、My place to hideとしてみる。 ただし、本体がバレるのを結構恐れているようなので、 ここでは「唯一の」というのを補って意訳するほうが良さそう

I can't tell you How to see me
I can't tell you how to see me. (シャドウ?である)私は、(ジョーカー?である)あなたに、 どんな風に視てほしいのかを、語ることができない。 what節、how節などは、  独立関係詞が導く節としての名詞節  疑問詞が導く節としての名詞節  疑問詞?が導く感嘆文としての名詞節 to不定詞の手前にwhなどがくるものは、おそらく、 疑問詞をto不定詞が形容詞的に後置修飾している、名詞句 I don't know what to do. (するべきナニカ)(n)を知らない(vt)
Just a cage of bones
(I'm)just a cage of bones. ただの、骨(を組み合わせて作った)カゴだ。 I(single)am bones(pl)ではない I(single)am a cage(single) ただし、be動詞の前後で単複が一致しないのは、よくあるらしい A of B: Aに対して、所属・主格・目的格・同格・分離なB 骨で作られた檻⓭(所属(素材)) or 骨のための檻❼ a)(目的格(関連))  仮面が無いとdarkらしいので、空っぽなのかもで、 「私は、からだが、骨で作られた檻のように、 中身がスカスカで空っぽだ」
There's nothing inside
There's nothing inside なにも中に無い 「ナニもないもの」が内部に(adv) ある(be) Nothing(n)is(vi) there(adv) inside(adv) . もしかすると、一つ手前の Just a cage of bones を、 その意味上の主語を nothing として、ひと続きの文としても良いのか? 「ゼロなモノ」は、 ただの骨を組み合わせたオリ状態であって、 内部が、存在している。 (ゼロなモノは、存在している)が骨子(SV) と思ったのだが、 just a cage of bones の主語は「わたし」 There is nothing inside の主語は「nothing」 そして、この「nothing」というのは、 「わたし」の部分集合 なので、一つの文としてつなげるのは無理っぽい
Will it unleash me ? Burning down the walls
Will it unleash me, burning down(ha)the walls ? それは私を解き放ってくれるのだろうか? (それが、)(私を取り囲んでいる)壁を焼き落とすことで 歌詞を曲に乗せるために、合いの手(ha)が入っている ・なにが、私を解き放つのか? ここまでの流れ  自分は変身できる(自分はシャドウ)  自分の核(パレス?)に、○○によって鎖でつながれている  自分の外観は、骸骨みたいに中身が無い it が○○と思われる。 このitが、まわりを囲んでいる?ような壁を 焼き落とすというやり方で私を解き放つ? itが近いところにある名詞的な語句で、 次に出てくる動詞 unleash を行っても矛盾しなそうなものが、 見当たらないのだが、 自分の体の一部である骨で作ったカゴのようなものがit 自分をこのパレスに縛り付けているクサリがit など ゲームでは、「お宝」をさらうとパレスが崩壊して 煩悩が昇華されるような感じなので、 「お宝をさらうという行為」 もしくは、それを象徴して「お宝」 そのものに焦点を当てて it が指すモノと考えてもいいのか? そうなると、it will の will を意志未来的にも解釈できそうなので、 訳のほうは「お宝は私を解き放つつもりなのか?」 という風にしてみた。 もしかするとゲーム中の行動内容からみて、 壁を焼き払って私をパレスから解き放てる it というのは、 敵に出会う度に攻撃用に「あなた」が選ぶ、 ペルソナなのかも??  
Is there a way For me to break ?
Is there a way for me to break ? 方法はあるのか?私が壊すための。 なにか私がbreak(壊す(vt) 、壊れる(vi) ) する方法はないものか? the way for me to break I break the way 1: ~というやりかたで壊れる SVM(the wayが副詞的目的語) 2: やり方を壊す SVO(the wayが意味上の目的語) 3: ~を壊す、なんらかのやり方 SV[O] to不定詞に意味上の主語を付けることで、 意味関係をわかりやすく相手に伝えている。 つまりは、the way [for me] to break 「壊すための方法」ということで 3 が正しそう そして、省略されているbreakの目的語は、 前の文の it つまりお宝か、適材適所なペルソナか?
<-- refrain -->
I'm a shape shifter At Poe's masquerade
I'm a shapeshifter at Poe's Masqerade, ... わたしは変身できる人、ポーの仮面舞踏会で、。。。
Hiding both face and mind All free for you to draw
, hiding both face and mind, all [being] free for you to draw. 顔と心との双方を隠しながら、 (わたしの)すべてがあなたにとって自由 取り出すためには、という状態で。
I'm a shape shifter
I'm a shape shifter. 私は変身者
Have no face to show
(I)have no face to show. (私には)見てもらえる顔(のようなもの)が無い。
Please don't take off my mask
Please don't take off my mask. どうか私の仮面を剥ぎ取らないでください。
KnowledgeGutsProficiencyKindnessCharm
Oblivious
/əblɪviəs/
Milquetoast
/mɪlktòᴜst/
Bumbling
/bʌmbliŋ/
lnoffensive
/ìnəfénsiv/
Existent
/ɪɡzɪstənt/
Learned
/ləːrnɪd/
Bold
/bóᴜld/
Decent
/díːsnt/
Considerate
/kənsɪdərət/
Headturning
/hédtəːrnɪŋ/
Scholarly
/skɑːlərli/
Staunch
/stɔːntʃ/
Skilled
/skɪld/
Empathetic
/èmpəθétik/
Suave
/swɑːv/
Encyclopedic
/ɪnsàɪkləpíːdɪk/
Dauntless
/dɔːntləs/
Masterful
/mǽstərfl/
Selfless
/sélflis/
Charismatic
/kèrɪzmǽtɪk/
Erudite
/érjədàɪt/
Lionhearted
/láɪənhɑːrtəd/
Transcendent
/trænséndənt/
Angelic
/ændʒélɪk/
Debonair
/dèbənéər/

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